ニキビ・ニキビ痕

ニキビ・ニキビ痕

1個できるだけでもその日の気分を下げてしまうニキビ。早い方だと小学2年生くらいから出始め、ホルモンバランスの乱れやストレスなどでニキビが悪化し、痕として残ってしまいますので早めの治療が大切です。重症化したにきびは残念ながら保険診療のみで改善することは困難です。当院では一般皮膚科・美容皮膚科どちらもある特性上、他院の治療で改善しなかったにきびで来院する方がかなり多いです。

進行段階や状態によって治療方法が異なり、大まかに下の表のような治療となります。特にイソトレチノイン(アクネトレント)を求めて遠方から来院する方が多くいらっしゃいます。腫れて痛みのあるにきびには当院ではにきび注射(保険適応外)を積極的に行います。高画質の拡大スコープで患者さんと一緒に肌の状態を確認し、にきびの状態、ベースの肌質、過去の治療歴、ご予算、治療目標にあわせてオーダーメイドのにきび治療を行っています。

他院での保険診療(ベピオ・エピデュオなど)で改善なく当院受診。アクネトレント(イソトレチノイン)3カ月使用。金額・副作用はページの中段以降に記載があります。

  皮脂を減らす 毛穴詰まり
解消

白・黒

ニキビ

赤・黄

ニキビ

ニキビ痕

保険適応の
ぬり薬

   

面皰圧出
にきび注射

     
ピーリング
エレクトロポレーション
 

フォトフェイシャル

レーザーシャワー

       

赤みに◎

ピコフラクショナルレーザー      

 

凸凹に◎

イソトレチノイン
(アクネトレント)

当院にきび治療:イソトレチノイン(アクネトレント) 飲み薬

他院での保険診療(ベピオ・エピデュオなど)で改善なく当院受診。アクネトレント(イソトレチノイン)3カ月使用。金額・副作用はページの中段以降に記載があります。

 

他院での保険診療(ベピオ・エピデュオなど)で改善なく当院受診。アクネトレント(イソトレチノイン)3カ月使用。金額・副作用はページの中段以降に記載があります。

アクネトレント(イソトレチノイン)4カ月使用。金額・副作用はページの中段以降に記載があります。

高額ですが結局コスパがよいと評判

現在の日本の保険診療では、できたにきびの赤みを抑える、毛穴の詰まりを抑える程度の治療が精いっぱいです。皮脂がでやすい状態を治さないとまた再発してしまいます。しかし、皮脂の分泌をしっかり抑えるような薬は保険診療では残念ながらありません。 イソトレチノインは、レチノイドに属する薬剤でビタミンAに近い薬です。重症ニキビに有効で、皮脂分泌を強力に抑えることができ、ほかに毛穴詰まりを解消する・抗炎症作用があるなどの効果が期待できます。日本国内では未だ未承認ですが、アメリカやイギリスなど多くの国で中等度・重症ニキビの治療に強く推奨されており,40年前から保険適応となっています。皮脂分泌を強力に抑えることができるので、そもそも毛穴がつまりにくくなり、根本からにきびを治すことができます。副作用は起こしにくいですが、定期的な血液検査(自費診療)を施行しながらの内服が推奨されています。当院ではまず1日1回1カプセル10mgまたは20mgの少ない量からの内服から始めます。にきび以外にも毛穴が気になる方や、写真のように皮脂分泌が多くて悩んでいる方も飲んでいます。
商品名:アクネトレント・イソトロイン・ロアキュタンなど

 

イソトレチノイン治療の
対象になる方

  • 保険適応のニキビ治療を行ってもなかなか改善しない方,薬が合わなかった方。
  • ホルモン治療、スピロノラクトン治療を行っても改善しない方。
  • 中等症~重症ニキビの方。肌の脂っぽさがとれない、膿が溜まりやすい、またはぼこぼこした塊状の肌の方。

※当院では、上記に該当する場合にイソトレチノイン治療をご提案しております。日本国内や海外におけるニキビの治療ガイドラインに則ったエビデンスに基づいたニキビ診療を実施しております。また、ニキビ痕の治療には、フラクショナルレーザー治療をしております。

イソトレチノイン治療をひかえた方が良い方
  • 成長期15歳未満の方や成長期で身長が伸びている方、男子は高校3年・女子は中学3年から開始を目安としています。
  • イソトレチノイン製剤、トレチノイン製剤、ビタミンAでアレルギーを起こしたことのある方
  • テトラサイクリン系の薬剤(ミノマイシン/ミノサイクリン・ビブラマイシン)を内服されている方。一緒に飲まなければ大丈夫です。
  • うつ病その他の精神疾患で治療中の方(少ない10mgから開始して様子をみながら増減していきます。)
  • 肝機能障害のある方、中性脂肪、コレステロールがとても高い方
  • ビタミンA過剰症の方
  • 大豆アレルギーの方(アクネトレントには、大豆油が含まれているため)
イソトレチノイン治療における副作用
  • 口唇・鼻・目・口腔・皮膚の乾燥。口唇の脂まで減らすため、ほぼ100%口唇がわれやすくなります。鼻出血は週に1回程度ティッシュに血がつくという方が30%程度。冬は症状が起きやすいです。
  • 以下はまれな副作用です。
  • 頭痛、眼疾患、疲労、骨・関節・筋肉の圧痛または硬直
  • 悪心・嘔吐、肝臓の機能の悪化、頭痛が続く、目のかすみ・視覚障害、うつ病

など。乾燥はほとんどの方が実感しますが,他の発症頻度は稀です。定期的な採血検査(保険外)をしながらの内服が推奨されています。

体重40kgの方で1日20~40mg,60kgの方で30~60mg飲むのがよいです.

治療開始後1-2週間は約3割の患者さんに、皮脂の分泌が減り肌環境が大きくかわることで細胞が活性化し、一過性のニキビの増悪(好転反応)が認められます。焦らず内服を継続していくと、約1か月で症状は落ち着きます。

2か月飲むと多くの方で大きいにきびができなくなり,約6か月飲むと皮脂腺が委縮し,薬をやめた後でもにきび再発がしづらくなります.

料金(税込)

美容初診料 3300円

美容再診料 1100円

アクネトレント10mg  9900円(1か月分),アクネトレント20mg 14300円(1か月分)

アクネトレント採血料金 4400円

初回にアクネトレント20mgを開始すると,美容初診料3300円+アクネトレント20mg 14300円+採血料金4400円で,計22000円かかります.

2か月目からは 美容再診料1100+アクネトレント20mg 14300円+採血料金4400円で19800円となります.

血液検査は異常なければ採血の頻度は減らしていきます.高額ではありますが,保険診療の薬が効果がいまひとつで悩み続けたり,いろいろな化粧品を変えたり,スキンケアや食べ物に気を使ったりと,悩んでいる時間を考えるならコスパがいいと評判です.

  日本国内未承認医薬品となります、院長の判断の元、正式なルートで個人輸入手続きを行っています。

  ・アクネトレントは米国食品医薬品局(FDA)で認可が下りている薬です。重篤な症状として0.1%未満の確率で抑うつ症状、急性膵炎、

   アナフィラキシーを生じるリスクがあることが分かっています。
  ・副作用リスクがある背景から、医師の診察・血液検査の定期実施を経て処方を行います。直近約1年で他院や健康診断で血液検査をして  異常がなかった方は初回の血液検査をなしで治療を開始することができます。

にきび注射

大型のにきびも小さくすることができます

写真のような3mm以上の大型のにきびやにきび痕には
直接にきびに抗炎症成分を入れ込む注射がおすすめです。

成分としてはステロイドになります。にきびの部分のみに注入するため、体全体へ吸収される量はきわめて少ないです。リスクは感染を助長することがあるので、塗り薬・飲み薬を使いながらを推奨しています。ほかに、皮膚が凹むことがあります。施術後2-3時間は写真のような小さいばんそうこうを貼ります。当日から洗顔可能です。

注射時は痛みはありますが、30Gという予防接種などに使われる針よりもかなり細い針を使いますので軽減されています。1週間以上たってしまった大型のにきびや固いにきびには2回以上治療が必要になることがあります。施術は月に300個以上のにきびに注射をしている院長のみが行います。非常に小さいにきびや鼻先など皮膚が突っ張っているところにはリスクがあるので基本は打てません。理解のある患者さんのみに施行しています。

2025年1月末をもちまして、保険での提供は終了となります。

2月1日より10個まで¥5,500(自由診療)となります。10個以上は応相談となります。

☆面皰圧出は数が多い場合、¥5,500(自由診療)にて美容専門看護師さんがきれいに時間をかけて圧出します(電話にて完全予約制)。

ピコフラクショナルレーザー

ピコフラクショナルレーザーとは

皮膚に無数の穴をレーザーで開け、皮膚のコラーゲンを再生させ、肌を生まれ変わらせます。ダーマペンと原理は似ていますが、レーザーで細かい無数の穴を開けるため、赤みがでにくく、痛みが少なく、出血が起こることもなくダウンタイムが短いです。炭酸ガスフラクショナルレーザーよりも赤みやダウンタイムがでにくく効果も実感できるかと思います。1回の治療では効果はでにくく、数回で実感できます。治療経過の参考画像は当院instagramをご覧ください。

お薦めの方

  • 肌のツヤやハリを取り戻したい方
  • 毛穴が開いてきた方
  • 肌を若返らせたい方
  • クレーター状になったにきび痕でお悩みの方

料金

頬+鼻

手の甲,手術痕/ケロイド (20cm2以下) 
各1部位ごと

1回 ¥27,500
2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥22,000
7月1日より平日限定。

全顔

1回 ¥35,200
2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥28,160
7月1日より平日限定。

施術後の注意

  • 色素沈着ややけどを防ぐためにも、日焼け止めを徹底して行います。少なくとも3カ月は日焼け止めクリーム(SPF50+、PA+++以上)を使用して紫外線に注意してください。
  • 施術後の洗顔やスキンケアは優しく行ってください。

エレクトロポレーション

エレクトロポレーション
(スプリングX)とは

エレクトロポレーションは、針を使用しないで真皮層まで美容成分を浸透させる治療法です。ノーニードルセラピーとも呼ばれています。
これまでは注射針でしか導入できなかったコラーゲンやプラセンタ、ホワイトニングできる美容成分、成長因子などを針を使用せずに肌の奥に導入できます。

お薦めの方

  • ニキビを綺麗にしたい方
  • 肌荒れや乾燥を改善したい方
  • シミに悩んでいる方
  • 日焼けによる肌ダメージがある方
  • たるみやくすみが気になる方
  • キメを整えたい方
  • 肝斑を綺麗にしたい方

料金

導入成分の追加オプション;トラネキサム酸ローション+¥1100、 アスタキサンチン +¥1650、プラセンタ+¥1650 となります。

全顔、首
各1部位ごと

1回

¥16,500

2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥13,200
7月1日より平日限定。

手の甲、わき
各1部位ごと

1回 ¥11,000
2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥8,800
7月1日より平日限定。

両肘上、両肘下、両膝上、両膝下、妊娠線 
各1部位ごと
 

1回 ¥22,000
2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥17,600
7月1日より平日限定。

デコルテ,背中上,背中下,おしり
各1部位ごと

1回 ¥27,500
2回目~
(前回から2か月以内で割引)
¥22,000
7月1日より平日限定。

リジュラン注射

リジュラン注射とは

「肌そのものを育てる」次世代の美肌注射で、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を有効成分とし、真皮内から線維芽細胞を活性化してコラーゲン・エラスチン生成を促し、ハリ・弾力・キメを整える施術です。
当院では「リジュラン i」「リジュラン HB PLUS」「リジュラン S」の3タイプを取り揃え、症状・部位・ご希望に応じて最適な製剤を医師が診察・カウンセリングの上で選定いたします。
「表面的な変化」だけではなく「肌の内側から変わる」実感をお届けします。

お薦めの方

  • 肌にハリ・弾力がなくなったと感じる、フェイスラインや頬にたるみを感じる方
  • 目元・口元の細かいシワ・ちりめんジワが気になる方
  • 毛穴の開き・肌質のざらつき・ニキビ跡の凹凸が気になる方
  • くすみ・肌のキメの乱れ・乾燥による「疲れ肌」印象を改善したい方
  • 「ヒアルロン酸やボトックスでは満足できなかった」「肌の土台から改善したい」とお考えの方

リジュラン/リズネ料金表(税込)

部位別(スポット)
部位 目安量 リジュラン リズネ
目元 1cc ¥22,000 ¥27,500
口周り 1cc ¥22,000 ¥27,500
2cc ¥55,000 ¥48,400
広範囲・ボリューム治療
部位 目安量 リジュラン リズネ
全顔 3~5cc ¥77,000~ ¥69,300~
2~3cc ¥55,000~ ¥48,400~
両手の甲 2~4cc ¥55,000~ ¥48,400~
にきび痕(リジュランS使用) ※個数制
範囲 料金(税込)
にきび跡(10個まで) ¥33,000
にきび跡(20個まで) ¥55.000
にきび跡(30個まで) ¥77,000
にきび跡(40個まで) ¥99,000
にきび跡(50個まで) ¥121,000
全顔ブラン(リジュラン)
  • ライト (3cc) : ¥77,000
  • スタンダード (4cc・おすすめ):¥99,000
  • プレミアム (5cc):¥121,000

※施術内容により、別通麻酔代(¥3,300) を頂離する場合がございます。
※初診料¥3,300/再診料 ¥1,100が別途かかります。
※表示料金はすべて税込です。

施術後の注意

主な副作用・注意点を以下となります。

  • 注入直後、注射部位に赤み・腫れ・むくみ・膨疹(ぼつぼつ盛り上がる状態)が出ることがありますが、多くは数時間から数日で軽快します。
  • 内出血(青あざ)が出ることがあります。特に目元・鼻・頬など血流が豊富な部位で起こりやすいため、術後数日間は激しい運動・飲酒・長湯・マッサージ等を避けていただくと安心です。
  • 施術部位・薬剤の種類・肌質によって、効果の出方や回数・持続期間に個人差があります。年齢が若く皮膚が比較的健常な方、施術が1回のみの方は「あまり変化を感じない」と感じるケースがあります。
  • 魚・魚卵アレルギーがある方、妊娠中の方は受けられません。授乳中の方、肌に感染症・炎症がある部位への注入は慎重に検討いたします。アレルギー・感染歴など、カウンセリング時にご申告ください。
  • 注入後は、紫外線対策・保湿・適切なスキンケアが効果の持続・最大化に重要となります。治療=「終わり」ではなく、その後の日常ケアが変化の質を左右します。

リズネ注射

リズネ注射とは

肌本来の再生力にアプローチする次世代注射です。リジュランのジェネリックともいわれ、リジュランのサーモンに対し、リズネはマス由来のポリヌクレオチド(PN/PDRN)を主成分とし、真皮層の線維芽細胞を活性化して、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを増生します。ハリ・弾力・キメ・透明感のある肌へと導く注入治療です。
当院では、皮膚科専門医が診察したうえで、肌質・年齢・部位・ご希望に合わせて最適な注入プランをご提案いたします。三軒茶屋駅から徒歩1分という通いやすさも併せて、初めての方にも安心してご来院いただける環境を整えています。

お薦めの方

  • リジュランの痛みがつらかった方、リジュランよりダウンタイムが少ない治療を希望の方、肌育注射がはじめての方
  • 肌のハリ・弾力が低下してきた、頬・フェイスラインにたるみを感じる方
  • 目元・口元の細かいシワ、小ジワが気になる方
  • 毛穴の開き・肌のキメの粗さ・乾燥による「疲れ肌」にお悩みの方
  • 赤み・くすみ・肌の血色の悪さ・ニキビ跡(色素沈着・凹凸)を改善したい方
  • 「ヒアルロン酸で即効的なボリュームは出るけれど、肌質そのものから変えたい」「ダウンタイムをあまり取りたくない」という方
  • 通いやすい美容皮膚科で、定期的なメンテナンスを考えている方

リジュラン/リズネ料金表(税込)

部位別(スポット)
部位 目安量 リジュラン リズネ
目元 1cc ¥22,000 ¥27,500
口周り 1cc ¥22,000 ¥27,500
2cc ¥55,000 ¥48,400
広範囲・ボリューム治療
部位 目安量 リジュラン リズネ
全顔 3~5cc ¥77,000~ ¥69,300~
2~3cc ¥55,000~ ¥48,400~
両手の甲 2~4cc ¥55,000~ ¥48,400~
にきび痕(リジュランS使用) ※個数制
範囲 料金(税込)
にきび跡(10個まで) ¥33,000
にきび跡(20個まで) ¥55.000
にきび跡(30個まで) ¥77,000
にきび跡(40個まで) ¥99,000
にきび跡(50個まで) ¥121,000
全顔ブラン(リジュラン)
  • ライト (3cc) : ¥77,000
  • スタンダード (4cc・おすすめ):¥99,000
  • プレミアム (5cc):¥121,000

※施術内容により、別通麻酔代(¥3,300) を頂離する場合がございます。
※初診料¥3,300/再診料 ¥1,100が別途かかります。
※表示料金はすべて税込です。

施術後の注意

治療を安全に、また効果的に継続いただくため、以下の副作用・注意点をご確認ください。

  • 注入施術後、赤み・腫れ・むくみ・膨疹(注入部位が“ポツポツ”浮くような状態)が出ることがありますが、多くは数時間~数日で軽快します。
  • 内出血(青あざ)が出る可能性があります。特に血流が豊富な頬・目元・鼻周辺などで起こりやすいため、術後数日は飲酒・長風呂・激しい運動・マッサージを避けると安心です。
  • 施術部位・薬剤量・肌質・生活習慣(紫外線・喫煙・睡眠など)によって、効果の出方・持続期間に個人差があります。1回だけでは十分な変化を感じにくい方もいらっしゃいます。
  • 魚・魚卵アレルギーがある方、妊娠中・授乳中の方、肌に明らかな炎症・感染がある部位への注入は慎重に検討いたします。カウンセリング時に必ず既往歴・アレルギー歴をお申し出ください。
  • 注入後は、紫外線対策・適切な保湿・刺激の少ないスキンケアなど、日常のケアが効果の持続・満足度の向上に繋がります。治療は“終わり”ではなく“肌を育てる”プロセスの一部とお考えください。

ピンクグロー注射

ピンクグロー注射とは

ピンクグロー注射(Pink Glow)は、くすみ・色むら・乾燥などによる「疲れた印象の肌」を内側から整える美白再生スキンブースターです。
グルタチオン・トラネキサム酸・ナイアシンアミド・ビタミンCなどを高濃度に配合し、メラニン生成の抑制・抗酸化・抗炎症・保湿を一度にアプローチします。
「肌のトーンアップ+キメの改善+ツヤ・透明感の回復」を叶える、美肌総合治療です。
従来の美白点滴よりも直接的に肌の真皮層へ届けるため、効果の持続性が高く、均一な明るさと潤いを得られます。
当院では、皮膚科専門医が肌質・生活習慣・ご希望を丁寧に確認し、最適なプランをご提案しています。

お薦めの方

  • 顔全体のくすみ・色むらが気になる方
  • 美白点滴では満足できなかった方
  • 肌の透明感・ツヤを取り戻したい方
  • 毛穴・乾燥・小じわ・肌のゴワつきが気になる方
  • 赤み・ニキビ跡(色素沈着)を改善したい方
  • イベントや撮影など、人前に出る機会を控えて肌を整えたい方

ピンクグロー料金表(税込)

部位・範囲別
部位・範囲 目安 料金(税込)
目元・口周り・にきび痕 (10個以下)・小範囲 ~20cm² ¥22,000
頬・肝斑部・にきび痕(20個以下)・中範囲 ~40cm² ¥38,500
広範囲
部位 料金(税込)
全顔 ¥59,400
顔+首 ¥81,400

※施術内容により、別途麻酔代(¥3,300) を頂戴する場合がございます。
※初診料 ¥3,300/再診料 ¥1,100が別途かかります。
※表示料金はすべて税込です。

施術後の注意

ピンクグロー注射は比較的安全性の高い施術ですが、以下のような一時的な反応が見られる場合があります。

  • 注入部位の赤み・腫れ・むくみ(通常数時間〜2日で軽快)
  • 内出血(血管の多い部位で発生することがあります)
  • 軽度のかゆみ・圧痛
  • 体質・生活習慣による効果実感の個人差

また、妊娠中・授乳中の方、過去に美白成分(トラネキサム酸・グルタチオン等)でアレルギーを起こしたことがある方、皮膚に感染・炎症を伴う疾患がある方は事前に医師へご相談ください。

外用療法(塗り薬の治療)

アゼライン酸 

妊娠中・妊活中もOK、10歳頃から使えます。にきび痕の赤みにも効果あり、毛穴の引き締め効果もあり、 ベピオなどが合わない方にもかぶれにくいクリーム

イベルメクチンクリーム

にきび痕の赤みや酒さ(赤ら顔)を改善するイベルメクチン1%含有のクリームです。ニキビダニにも効果があります。30g1本:税込¥2970

1日1回スキンケアの最後に赤みのある部分全体に使用し、刺激感等がなければ症状にあわせて1日2回まで使用できます。

過酸化ベンゾイル  ベピオローション®、ベピオゲル®

アダパレン                                              ディフェリンゲル®

過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン     デュアック®

過酸化ベンゾイル+アダパレン         エピデュオ®

これらを肌の状況にあわせて使用します。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、ニキビや毛穴の汚れ、ざらつき、くすみなどを改善し、お肌のハリやツヤ、美肌効果が期待できます。肌にピーリング剤を塗って、角質層を剥がれやすくします。シミや小ジワ、ニキビも改善が期待できます。患者様のお肌に適したピーリング剤を選んで塗布します。

当院ではミックスピールマヌカハニーと,サリチル酸マクロゴールの2種を用意しております。

 

抗生物質(抗菌薬)

抗菌効果があるため、赤ニキビの炎症に有効です。白ニキビや黒ニキビ(コメド)の段階では炎症が起こっていないため、あまり効果は実感できません。また、長い期間使うことで耐性菌ができるため、ピンポイントで炎症を起こしているニキビのみに使用します。

オゼノキサシン   ゼビアックス®

クリンダマイシン  ダラシンゲル®

ナジフロキサシン  アクアチムクリーム®

これらを肌の状況にあわせて使用します。

内服療法(飲み薬の治療)

抗生物質(抗菌薬)

赤ニキビのように炎症を起こしているニキビに対して効果が期待できます。抗菌作用が炎症そのものに働きかけます。耐性菌ができることがあるため、使用方法や使用期間について慎重に検討します。

漢方薬

ニキビの炎症を改善する、皮脂分泌を抑える、性周期(ホルモン変動)によるニキビの悪化を防ぐ効果が期待できます。十味敗毒湯、桂枝茯苓丸ヨクイニン、黄連解毒湯、清上防風湯、荊芥連翹湯、補中益気湯などを主に使用します。院長は漢方処方を得意としており、各患者さんに合った保険適応の漢方を処方いたします。

ビタミン剤

皮脂分泌過剰が原因のニキビの方に処方することがあります。ビタミンB2/B6,C,E群などを内服します。

ニキビに関するよくある質問

にきびが薬でよくなっても再発するのはどうしたらよいですか?

毛穴の詰まりを改善したり、アクネ菌を殺菌・炎症をおさえたりしても、皮脂腺からの皮脂の分泌が多い肌質の方は高い確率で再発してしまいます。皮膚科でピーリングをしたり、ピーリング系の石鹸や塗り薬を使って予防する必要があります。チョコレート、ナッツ類、揚げ物など油分を多く含む食品の摂取は控えましょう。生理前に悪化する方は処方した漢方を飲んでもらうことをおすすめしています。それでも改善が難しい場合や重症のにきびに関しては皮脂分泌を強力におさえることができる飲み薬:イソトレチノイン(アクネトレント)を推奨しています。

イソトレチノインは海外の薬ですが、安全ですか?

当院は正規ルートで輸入しております。アメリカでは40年以上前から保険診療で処方されている歴史の長い飲み薬です。副作用がゼロではありませんが、定期的な血液検査をしながら飲めば、メリットが大きく上回る薬と考えています。当院では2023年8月開院以来、およそ30名以上の患者さんに使用しています。

にきび痕はどうしたらよいですか?

色見が気になる方は美白系のクリーム(トラネキサム酸・ハイドロキノン)を購入し使用していただきます。それでも赤みが残る場合はフォトフェイシャルやピーリング、エレクトロポレーションを肌質に合わせて行います。にきび痕が膨らんでいる場合は、にきび注射(ケナコルト)を使用し、凹んでいる場合はフラクショナルレーザーを月1回ペースで5回以上行います。大型の黒色面皰(黒ニキビ)となっている場合は皮膚専用の治療器:デルマトロンにて詰まりごと摘除します。

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